ブレーキメンテナンス

そろそろ秋の気配ですが、ライダーにとっては絶好のシーズンの到来ですね!

今日は前回のフロントフォークのメンテナンスに続き、ブレーキのメンテについてのご紹介です。

とにかく、一番大事だと言っても過言ではないブレーキですが、タイヤ交換とかしていると、意外とノー・メ・ン・テ と言う方が多いです。

もちろん安全の為でもありますが、早く走る為でも、早く走りたいなら早く止まれと言う位なのです。 😈

012まずは写真の黒いやつ、キャリパーの分解です。

隣の銀の筒のピストンを綺麗に磨きます。

その後ゴムの輪になっているピストンシールを交換します。

ブレーキを握るとキャリパーの中のピストンが押し出されてブレーキパットをローターに押し付ける訳ですが、ブレーキを放した時にピストンを戻してくれるのがこのシールの仕事です。 もちろん中にごみが入らないようにもしてくれてます。

このシールが劣化してしまうとピストンがちゃんと戻らず、ブレーキを引きずったままになってしまいます。

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次はホースですね、

こちらもゴムなので、劣化してひび割れなどないかチェックします。

走行中に裂けてしまったら大変な事になります。 😡

次は握る部分のマスターシリンダーの分解です。

こちらも中にピストンがあり、そこにもまたゴムのシールがあります。

このシールが劣化すると、レバーを握ったときにすぐに硬くなってとまるはずが、だらだらと深く握れる様になってしまいます。 😥

最後はフルードです。

たまにどろどろに黒くなっている人を見かけますが、オーバーホールまではしなくとも最低2年に一回は交換をお勧めします。  できれば毎年がいいですが、、、

フルードを換えるだけでもブレーキのききはよくなります。

油圧クラッチの人はフルードをかえるだけでも多少クラッチも軽くなるので、こまめに交換しましょう。

では皆さん、こころあたりのある方はショップに行って、診てもらいましょう! 😆